恐怖のメロドラマ 1巻をスマホで読んでみました―無料試し読み－

マンガ好きOL　りっちゃんです。

御茶漬海苔先生の「恐怖のメロドラマ」を読んでみました。

インパクトのある表紙で思わずジャケ買いです。

短編集となっててサクッと読めます。

～自殺願望～

里江は恋人・光にフラれ見せしめに風呂場で手首を切って自殺しようとします。

手首を切る前にメールを送信。

「光へ。里江はこれから死にます。さようなら。」

サクッと手首を切りますが、死ぬ前にもう一度、

「電話してやる」

もう一度かけるが光は電話に出ず。

でもそのうち意識が遠のき、

「やばい。このままじゃ死んじゃう。救急車呼ばないと。」

ピッポッパ

救急車が到着し、なんとか一命を取り留めます。

翌日、光の会社に来た里江。

「光のバカー！」

会社の窓から飛び降ります。

なんと里江は助かってしまいます。

でも、巻き込まれた人々が10人亡くなってしまう．．．

なんというはた迷惑な女でしょう。

しかし、不謹慎だけど笑ってしまう．．．

実はこのあと新キャラが登場し、意外な展開へと発展します。

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